企業の方へ ご支援のお願い

企業の方へ ご支援のお願い

「学びをあきらめない社会」の
実現にむけて、
寄付・助成だけでなく、
さまざまな形での協働が可能です。
お気軽にお問い合わせください。

企業スポンサープログラム

企業として年間一定金額のご協賛をいただくスポンサープログラムをご用意しています。 プレスリリース配信、e-magazineでの配信、活動報告書への社名/ロゴの掲載など、金額に応じた特典がございます。 くわしくはお問合せください。

企業スポンサープログラムの一覧表

寄付・助成でのご支援

私たちは、これからの社会において、インターネット上に、どんな環境にある子でも、学べる場所が必要だと考えています。ICTの環境が整備された今、自治体や学校、地域や家庭によらず学べる場所は、子ども達や子ども達を支える人にとって、大きな力となります。

私たちNPO法人eboardは、この「インターネット上に、学びのセーフティネットをつくる」というチャレンジを、一人ひとりは小さな力であっても、できるだけ多くの方からの応援で成り立たせたいと考えています。

eboardでは、2022年現在、毎月およそ20万~30万人の子が学んでいます。この次の時代の「学びのセーフティネット」をつくる、支えるために、寄付・助成でのご支援をお願い致します。

ご支援後のご報告について

寄付により実現した取り組み

やさしい字幕

やさしい字幕

eboardの映像授業に、様々な学習上の困りごとを抱えた子に配慮した「やさしい字幕」をつける取り組み。合計8社からのご寄付により、義務教育の内容を広く扱った教材としては、日本で初めて、字幕による機会保障を行った動画教材が誕生しました。

eDojo[イー道場]

eDojo[イー道場]

株式会社セールスフォース・ジャパン様のからのご寄付により、不登校・子ども支援団体研修プログラムeDojo[イー道場]をスタートさせました(開発初期費用・実証事業へのご支援)。eboardは学習支援にとどまることなく、不登校の子を支える大人に向けた研修を提供することで、子ども達がつながりを持てる「居場所」「学びの場所」を社会全体で整備していきたいと考えています。

ふりがな機能の開発

ふりがな機能の開発

アシュリオン・ジャパングループ様からのご寄付により、ICT教材eboardの全てのデジタルドリルに、「ふりがな」を付けられる機能を開発。これにより、不登校経験や学習障害、日本語支援が必要などの理由から、漢字の学習が遅れていることにより学習が進められなくなる子が学びやすくなります。

ご寄付を検討いただける企業様は、
お気軽にお問い合わせください。

協働事業でのご支援

本業・CSR活動での協働を通じて、多くの学習機会を届けています。教育ICT分野で数少ないNPO団体として、教育・IT関連企業など本業・CSR活動で協働をさせて頂いています。

様々な協働の形

協働事業で実現した取り組み

まなびポケット

まなびポケット

2017年度より、NTTコミュニケーションズ様が運営する教育クラウドプラットフォーム「まなびポケット」に、ICT教材eboardをご提供させていただいています。まなびポケットを通じてeboardを利用可能な公立学校は1万校以上(2023年3月現在)にのぼり、公立学校でのICTを活用した子ども達の学習支援にお力添えをいただいています。

NTTコミュニケーションズ スマートエデュケーション推進室 様

協働をご検討いただける企業様は、
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ご支援・ご協力企業・団体

2022年度

その他、以下の企業・団体の皆様に、
2022年度の活動に対して
ご支援・ご協力を頂きました。

シスコシステムズ合同会社/あおぞら銀行/シティグループ/ユナイテッド航空/株式会社ミノタケ

お問い合わせ

eboardについてのご質問・お問い合わせはこちらからお願いします。