教育現場で利用する
教育現場で利用する
私たちは、これからの社会において、インターネット上に、どんな環境にある子でも、学べる場所が必要だと考えています。ICTの環境が整備された今、自治体や学校、地域や家庭によらず学べる場所は、子ども達や子ども達を支える人にとって、大きな力となります。
私たちNPO法人eboardは、この「インターネット上に、学びのセーフティネットをつくる」というチャレンジを、一人ひとりは小さな力であっても、できるだけ多くの方からの応援で成り立たせたいと考えています。
eboardでは、2021年現在毎月約20万人の子が学んでいます。この次の時代の「学びのセーフティネット」をつくる、支えるために、寄付・助成でのご支援をお願い致します。
年に1回の事業報告書だけでなく、ご支援頂いたプロジェクトごとの報告書やメールマガジンなどでレポートをお届けしています。
代表理事やスタッフより、ランチタイムのお時間等で活動のご紹介・ご報告イベントを開催させて頂いています。
ホームページや年次報告書、プレスリリースなどで、金額に応じて企業・団体ロゴや社名を掲載させて頂いています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う、オンライン学習の機会保障としてスタートした、eboardの映像授業に字幕をつける「やさしい字幕」プロジェクト。合計8社からのご寄付により、義務教育の内容を広く扱った教材としては、日本で初めて、字幕による機会保障を行った動画教材が誕生しました。
ご寄付を検討いただける企業様は、
お気軽にお問い合わせください。
本業・CSR活動での協働を通じて、多くの学習機会を届けています。教育ICT分野で数少ないNPO団体として、教育・IT関連企業など本業・CSR活動で協働をさせて頂いています。
500名以上の社員ボランティアの方の受入実績があります。オンライン在宅で取り組んで頂けるのも大きな特長です。
勉強が苦手な子向けに配慮したeboardのコンテンツ。コンテンツのご提供を通じて、eboardだけでは届けられない子ども達に、学びを届けて頂いています。
企業・団体でお持ちの知識・ノウハウから教材を制作。1,000校以上に広がるeboardを利用する教育現場を通じて、子ども達に届けます。
2015・16年度より、総務省の実証事業を通じて協働させて頂き、17年度からは同社が運営されている教育クラウドプラットフォーム「まなびポケット」に、eboardをご提供させて頂いており、公立学校でのICTを活用した子ども達の学習支援にお力添え頂いています。
NTTコミュニケーションズ スマートエデュケーション推進室 様
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一般社団法人こども教育支援機構 / オンライン演習教材「おさらい先生」 / プログラミング的思考養成教材「プログラミング先生」 / SMBC日興証券 / 株式会社ミノタケ
NPO法人青少年自立援助センターYSCグローバル・スクール / J.P.モルガン / 日本財団ボランティアサポートセンター / 浜松聖星高等学校情報処理部 / 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ / 東京スター銀行 / 大和証券グループ / 青山学院大学公認SHANTI SHANTI国際ボランティア愛好会 / ウェルズ・ファーゴ / にほんごさぽーと北海道 /