NPO法人eboardでは、生成AIを活用した「やさしい日本語」への自動変換ツールを開発し、教育現場での「やさしい日本語」活用に関する実証をおこなってきました。主な対象は、外国にルーツを持つ子どもや、読み書きに困難を抱える特別支援が必要な子どもたちです。
本シンポジウムでは、この実証結果を共有するとともに、各分野の専門家をお招きし、専門的知見から「やさしい日本語」が子どもの「わかる」をどう支えるのかを掘り下げます。教育委員会や学校の国際教育・特別支援教育ご担当者の皆様と共に、これからのインクルーシブな学びの効果と展望を考える機会といたします。ぜひご参加ください。
やさしい日本語シンポジウム:「わかる」が広がるやさしい教室ーやさしい日本語がひらくインクルーシブな学びー
- ●日時:2026年3月30日(月)13:00~15:00
- ●場所:TIME SHARING 銀座三丁目ビルディング 5F【東銀座駅 徒歩2分】
- ●対象:
- ・教育委員会等自治体の方: 国際教育、多文化共生教育、日本語指導、特別支援教育のご担当者
- ・学校の先生方: 日本語指導、国際教室、特別支援学級・通級指導教室のご担当者
- ・支援団体の方: 外国につながる子や、学習に困難を抱える子への支援に関わる方
- ●参加費:無料

1. 基調講演:南浦涼介さん(広島大学准教授)『やさしい日本語という架け橋:教室での「学び・ことば・参加」を捉え直す』
2. やさしい日本語化ツール実証事業報告:中村孝一(NPO法人eboard 代表理事)
3. 分科会
・外国につながる子への実践レポート:梅田玲子さん(横須賀市立常葉中学校 国際教室担当)
・特別支援での実践レポート:津田憲吾さん(発達障害専門学習塾marble
4. パネルディスカッション
5. クロージング:田中宝紀さん(NPO法人青少年自立援助センター)『学びとつながりを子どもたちへー外国ルーツ児童生徒支援のこれから』
本件に関する問い合わせ先
・NPO法人eboard 熊谷(くまがい)
・nihongo@eboard.jp