教育現場で利用する
教育現場で利用する
NPO法人eboardではこの夏、NPO法人ドロップレット・プロジェクトの先生方と、
※第1回、第2回ともに参加される方は、お手数ですが各回それぞれへのお申込をお願いいたします。
2023/08/04 追記:アーカイブチケットを追加しました!
大変ご好評をいただいているため、アーカイブチケットを追加しました。当日のご参加が難しい方、ぜひお申込ください。
【アーカイブ視聴をお申込の方へ:ご留意事項】
・セミナー終了後、1週間以内にアーカイブ動画をご覧いただけるURLをお送りします(視聴期限あり)。
・システム上、セミナー前日にご参加方法等に関するメールが送信されます。ご了承ください。
第1回:障がいのある子とのコミュニケーションを考える ~「分かりやすく伝える」ことの大切さ~
- ・開催日時:2023年8月18日(金)20:00 - 21:00
- ・ご登壇者:
- ・青木 高光 先生(独立行政法人国立特別支援教育総合研究所・特任研究員/NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事/長野県長野養護学校教諭)
・竹内 奏子 先生(長野県長野市立大豆島小学校養護教諭)- ・参加費:無料
- ・開催方法:オンライン(Zoom)※アーカイブあり
第2回:「読み」「書き」が苦手な子へのICTを活用した学習支援 ~フィットする学習方法を見つけよう!~
- ・開催日時:2023年8月25日(金)20:00 - 21:00
- ・ご登壇者:
- ・井上 賞子 先生(島根県安来市立荒島小学校 教諭)
・伊藤 陽子 先生(宮城県仙台市立八乙女中学校 教諭)- ・参加費:無料
- ・開催方法:オンライン(Zoom)※アーカイブあり
●青木 高光 先生
NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事
長野県長野養護学校教諭。独立行政法人国立特別支援教育総合研究所・特任研究員。専門分野は、知的障害・自閉症。
長野県の小学校や特別支援学校で教え、障害のある子のコミュニケーション支援に関わる教材開発やICT活用に取り組む。
著書に「絵で見てわかる! 視覚支援のカード・教材100-自分で「できる! 」を楽しく増やす」(学研プラス)など。
●竹内 奏子 先生
長野県長野市立大豆島小学校養護教諭
長野県で養護教諭として勤務するかたわら、コミュニケーション・シンボル「ドロップス」をはじめ、特別支援教育に関わるさまざまなデザインを手掛ける。
著書に「絵で見てわかる! 視覚支援のカード・教材100-自分で「できる! 」を楽しく増やす」(学研プラス)など。
●井上 賞子 先生
島根県安来市立荒島小学校 教諭
特別支援教育士。 島根県の公立小の通常学級担任、通級指導教室担当、特別支援学級担任として、学びにくさのある子への教材開発を行う。
著書に『学びにくさのある子への読み書き支援-いま目の前にいる子の「わかった-」を目指して』(学研プラス)など。
●伊藤 陽子 先生
宮城県仙台市立八乙女中学校 教諭
特別支援教育士,公認心理師。仙台市の公立中学校の通級指導教室で、学びにくさを抱える子への指導や教材開発を行っている。
視覚支援シンボルライブラリ「ドロップス」の開発と、各種教材、支援アプリなどの開発と販売を行う。
ICT機器を活用したコミュニケーション方法や社会参加に関する講演、出版などの啓発活動に取り組んでいる。
現在、井上賞子先生、
※詳しくはこちら:https://droptalk.net/
本件に関する問い合わせ先
・NPO法人eboard 今(こん)
・support@eboard.jp