「eboard」を積極的に活用して<個別最適化>された学びを提供

ESO

小学生 中学生

ESOについて、教えて下さい。

「ESO」は東京都江戸川区・葛西地区にある、小さなアットホームな学習塾です。自宅の和室を教室として使い、定員4名の少人数制で運営しています。おかげさまで、2025年に開塾12年目を迎えます。現在、小学校低学年から中学3年生までのお子さんを対象に「eboard」を積極的に活用して<個別最適化>された学びを提供しています。あたたかい雰囲気を大切にし、不登校のお子さんでも安心して通える、落ち着いた環境を整えています。

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eboardを使い始めたきっかけは?

当塾はアルバイトを雇用せず、ビジネス規模の拡大を目指さない、塾長ひとり運営するとても小さな学習塾です。塾向けのICT教材の多く、生徒さんの人数増えれば増えるほど一人あたりのコストる料金設定のため、経費負担大きくて困っていました。そんな時、eboardに出会いました。導入しやすい価格設定や、短めの解説動画と小テストがセットになっており、インプットとアウトプットが同時にできる点を魅力に感じ、申し込みました。動画の画面に講師の姿が映らないこと、動画の再生速度を自由に変えられることも、導入のポイントになりました。

現在の活用状況について、教えて下さい。

教室での滞在時間の1/3から1/2程度をeboardで自学し、残りの時間はプリントやワーク等の紙教材を用いて、学習内容の定着を図っています。eboardの理科と社会を、宿題として出すこともあります。

eboardの導入は2018年からですね。eboardの良い点や、使い続けている理由を教えてください。

画面全体の配色やデザイン良く、使いやすいですね。タッチ操作に適したUIもGOODです。
料金体系シンプルで低コストな点や、アカウント管理簡単なのも続けやすい理由です。
また、関西弁による解説は関東の私たちにとって、新鮮で良いです。家庭教師の先生来たら関西の人だった、というような感覚ですね。

参考リンク

学習塾・民間でのご利用

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