貧困、不登校、地理的格差 …
日本にも、学びをあきらめてしまう子ども達がいます。

お金がない。塾に行けない。学校に行けない …
1人でも多くの子が 可能性をあきらめないために。あなたの寄付が必要です。

eboardで生まれた 学びの成果

eboardは、これまで154万人が利用し、120万時間以上、373万問の学びのチャンスを生み出してきました。
0

万人:累計利用者数

0

万時間:映像授業視聴

0

万回:問題回答数

知っていますか?子ども達をとりまく課題

  • 子どもの貧困

    日本の子どもの7人に1人は、「貧困」家庭に。ひとり親世帯の子どもは2人に1人が「貧困」状態にいます。これは、先進国の中で最悪の数字です。保護者の経済状況と子どもの学力には相関が見られており、学力や進路に影響を与えています。

  • 不登校の学習機会

    日本では、毎年約17万人の子が不登校の状態にあります。十分な学習のサポートを得ることができないまま、学校を卒業してしまい、その後の進路や就業に課題を抱えてしまうケースも多くなっています。

  • 地理的格差

    急速な人口減少が進む中、全国で学校の統廃合が進んでいます。地域に塾もなく、進路やキャリアのモデルになる大人が少ない中、学校外での学習機会は少なくなってしまいます。

私たちの取り組み

「どんな環境にあっても、学びのチャンスを届けたい」との思いから、私たちは課題解決の方法として、インターネット、ICT(情報通信技術)を最大限に活用します
周りに塾がなくても、学校に行けなくても。たとえ、学校をやめてしまっても、学べる場所がある。無料学習サイトeboardは、そんな「学びのセーフティネット」を目指しています。

私は、ずっと不登校で勉強をしてきませんでした。もう今更勉強なんてと諦めていました。
でも、今からでも学びたい!大学に行きたい!小学生からやり直そう!と思い教材を探していてこのサイトを見つけました。
とてもわかりやすい授業で、夢中でみました。先生の関西弁も親しみやすかったです。こんなに、勉強をしていてわかる楽しさやステップアップしていく喜びを感じたのは初めてです。

本当にありがとうございます!!!!!!!!!!!!まともに授業受けてなかったので、、、、、受験前に見つけてよかった、、、、、

いつも、子どもたちが利用させていただいています。娘の算数嫌いが直りました。感謝しています。

息子は算数だけが極端に進み、書くことに苦手があるので通信教育も合わず、発達障害もあって教えるのにコツが必要で、なかなかぴったりくるところがありませんでした。
eboardの動画の語り口は面白く、息子のような幼児でもわかりやすく教えて下さるので続けられていると思います。

課題に向き合う現場へ

もちろん、ネットやICTにアクセスできない子も。だからこそ、私たちは学校や学習支援の「場」を通して、子ども達にeboardを届けていきます。eboardをご活用頂く学校やNPOは、全国で250か所以上(2018年3月)。地方や人材が不足する現場でも、ICTだからこそ実現できる。「学びを支える場」を全国に広げていきます。
  • 認定NPO法人カタリバ アダチベース

    カタリバが運営する拠点のひとつ、アダチベース(足立区)は、貧困、孤独などを抱えた子ども達の安全基地。受験や宿題などのサポートと共に、多くの子が復習や学び直しを必要としています。eboardの活用で体系的な学力定着を目指すと共に、教材準備にかける手間も減り、個別支援に時間をかけられるようになりました。

  • 京都府立清明高等学校

    定時制高校には、多くの生徒が不登校経験を含む様々な背景を抱えており、学力や意欲のばらつきが課題となっています。京都府の公立高校では、学び直しの授業内でeboardの活用を開始。一人一人が自分のペースで学べる環境をつくると共に、eboardの研修を受けた大学生がサポートに当たっています。

  • 島根県益田市教育委員会

    島根県益田市は、県西部位置する人口約5万人の小さな町。市内には中山間地が多く、県内でも最小規模の学校が点在しています。学力や学習意欲の底上げが求められる中、eboardを活用し公民館で学習会を実施。人材不足に悩む中、映像授業を活用することで、教科指導ができなくても学習をサポートできるようになりました。

教育現場での成果

教育現場へは、全国の現場で蓄積された活用ノウハウや、学習サポートについての研修を提供。学力だけではない、学び方や学習意欲・自信につながる場づくりを目指しています

モデル校として取り組みを頂いている公立定時制高校では、eboardを活用した学び直しの授業を設定。1学期間のプログラムで大きな成果が出ています。

  • 学習方法について

  • 学習への肯定感、意欲について

  • 1,000円で

    eboardの維持には、サーバー代や問い合わせ対応などの維持費が必要になります。1,000円で1日、約2,000人の子ども達の学びを支えられます。

  • 5,000円で

    勉強が苦手な子にも「分かりやすい、面白い」と評判のeboardの動画。多いものでは1年で1万人以上が学ぶ動画が、1本5,000円で制作できます。

  • 10,000円で

    よりよいeboardの活用や効果的な支援には、教材や学習サポートに関する理解が欠かせません。10,000円で 都市部の学校やNPOに研修に伺えます。

  • 30,000円で

    30,000円のご寄付で、地方の学校や地域での研修に。地方では積極的に子ども達と関わり、学ぶ意義や学習方法について考える時間をつくっています。

ご寄付をいただいた方には

  • メールマガジン

    メールマガジンで定期的に活動のご報告

  • 報告会・発表会

    年に1度の事業報告会に無料でご招待

  • 交流会

    スタッフや教育関係者との限定交流会も

活動への評価

  • 第11回日本eラーニング・アワードにて、文部科学大臣賞を受賞(2014)
  • 総務省「先導的教育システム実証事業」の提供コンテンツとして採択(2015・16)
  • 大阪NPOセンター主催のCSOアワードにて、CSO賞を受賞(2016)
  • 文部科学省「放課後等の学習支援活動におけるICT活用事例集」にeboardの活用事例が掲載(2016)
  • 第1回社会課題の解決を支えるICTサービス大賞「社会課題解決部門」にて、部門賞を受賞(2017)

ご支援・ご協力企業・団体

教育・IT分野の企業・団体を中心に、eboardの活動へのご理解・ご支援を頂いております。
ご協賛企業・団体の一覧

メッセージ

お金がない。人がいない。塾がない。学校に行けない。たとえ、どんな環境にあっても、子どもたちが「学んでみよう」と思ったとき、子どもたちの学びを「支えたい」と思ったとき、「いつでも、どこでも」それが実現できる。それが、私たちの目指す「学びをあきらめない社会」です。

「いつでも、どこでも」自分のペースで学べる教材は、日々の学習のつまずきや遅れを減らし、支援のノウハウを学べる研修は、先生や地域、現場の方のサポート力を高めます。そうして培われた「学びを支えるインフラ」があれば、インターネットを通して、限りない学びの機会を届けていくことができます。
「学びをあきらめない」という思いを、私たちと一緒に、少しずつ背負って頂ければ幸いです。
NPO法人eboard代表理事 中村孝一

記事をシェアして活動を応援する
koichi_n寄付のご案内