基礎から学べる
ICT教材eboard
基礎から学べる ICT教材eboard

\1ヶ月無料でご利用頂けます/
こんな課題にお応えします
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学年をさかのぼった復習を必要とする生徒がいる。
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理科や社会など、指導の手が足りない教科がある。
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映像授業やICTを導入したいが、費用が高い。
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映像授業を導入したが、利用が進まなかった。
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自習スペースや空き時間で、自学できる教材がほしい。
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1人1人に応じた教材をそろえてあげたい。

eboard(イーボード)とは?
「映像授業+デジタルドリル」の組み合わせで、「理解+定着」を実現するICT教材です。

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1. 「映像授業+ドリル」で →「理解+定着」を実現
約2,500本の映像授業と7,000問のデジタルドリルで「理解+定着」をサポート。
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2. 初期費用なし、月額1教室7,500円のクラウド型教材
ネット環境があれば、端末やOSを問わず、教室からも家庭からも利用できます。
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3. 映像授業と連動したテキスト教材「動画ノート」
映像授業を見ながら書きこむ、わからない問題の解説を見るなど、活用の幅を広げます。
1. 「映像授業+ドリル」で →「理解+定着」を実現
映像授業とドリル教材の短所をおぎないながら、長所を組み合わせました。それぞれが得意とする「理解」と「定着」を、学習の基礎・基本からていねいにサポートします。




eboardでの学習サイクル
A)映像を見てから演習に進む、B)演習でわからないところを映像で見るなど、活用のねらいや授業にあった使い方が可能になります。

2. 初期費用なし、月額1教室7,500円のクラウド型教材
クラウド型教材のため、インストールやソフトウェアの更新は不要。他教材の1/5〜1/10程度で、教室からでも、ご家庭からでもご利用頂けます。

ICT教材eboard料金(税別)
50名まで | 100名まで | 100名以上 | ||
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初期費用 | 0円 | |||
月額基本費用 | 7,500円 | 11,500円 | 50名ごとの追加で +5,000円 |
※ 上記の料金のみで、アカウントごとの利用料はかかりません。
※映像授業、デジタルドリル、テキスト教材がセットになった料金です。
3. 映像授業と連動したテキスト教材「動画ノート」
「動画ノート」は、eboardの映像授業に連動したプリント(PDF)教材。2020年8月以降のご契約については、追加料金なしでご自由にご利用頂けます。
「動画ノート」については、こちらのページをご覧ください。

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1. 全学習内容に映像授業
すべての単元に映像授業での解説がついており、プリントに書きこみながら学習を進められます。
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2. パソコンでも、スマホでも
QRコードで手軽に、ICT教材eboardと連動してパソコンでも。様々なシーンで利用可能です。
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3. 書きこみ式で、動画のポイントがおさえられる
動画学習ではポイントがおさえづらい生徒でも、ノートへの書きこみが定着を深めます。
\1か月間無料でご利用頂けます/
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対応教科

活用のパターン

自立学習やコースカリキュラムの教材として
映像授業とデジタルドリルで、インプットとアウトプットの両方ができる eboardは、自立型の学習に最適。上位層は学校の予習教材として、中下位層は復習を主として使って頂くことが多くなっています。

個別指導塾での指導外教科や 自習スペースに
英数の授業をとられる個別指導塾では、理社の指導ができる講師が足りないことも。一からの指導が難しい理社も、映像授業のあるeboardなら、サポートできます。

集団塾での反転学習や家庭学習に
授業内では、演習やその解説に充てていきたい。関連する既習単元の復習や予習の教材として、eboardをご利用頂くことで、授業では「授業でしかできないこと」に取り組んで頂けます。
ご利用頂く教室の声

東塾 東條様
他社のICT教材との切り替えを考える中、子ども達の意見も聞き、圧倒的にeboardが良いという声が多かったので、eboardを選びました。固定費用が10分の1程度になったことも大きいです。

学習塾ブランチ 西原様
複数のICT教材を併用していますが、eboardは勉強が苦手な子、集中が続かない子に適した教材だと感じています。映像授業も短く、問題も苦手な子にはちょうどいい量で、集中して取り組めています。
セミナー・イベント

eboardをご利用中やご検討中の先生方が、自由にご参加いただけるセミナー・イベントを随時開催しています。参加は無料(他企業・団体が主催のものは一部有料)、どこからでも参加可能なオンラインセミナーも開催しております。ぜひお気軽にご参加ください。
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ご利用環境

よくあるご質問
Q. 対応する学力層はどのくらいのレベルでしょうか?
eboardは、基礎〜標準レベル(教科書レベル)の教材ですが、活用方法により様々な層の生徒にご利用いただいています。中下位層(定期テストで平均点未満、または平均点前後)には、主に復習や講習期間中のさかのぼっての復習に利用頂くことが多くなっています。上位層は予習を主としてご利用頂いています。受験対策として、中3生の中1・2年の復習にもよくご利用頂きます。
一方、高校受験の過去問レベルの内容などは、実際の過去問や多くの教材があるため、取り扱いがありません。基礎・標準がためにご利用頂くのが最適です。
Q. 教科書には準拠していますか?
eboardは、特定会社の教科書ではなく、学習指導要領に準拠して教材を作成しております。そのため、まれに単元順序の前後などはありますが、各教科書の内容を網羅的にカバーしております。ただし、国語の現代文や英語の教科書本文については、教科書会社等に著作権が帰属する内容のため、取り扱いがありません。
Q. 演習量も確保したいのですが、併用におすすめのワークや問題集はありますか?
特にeboardの方で、おすすめさせて頂く特定の教材はありませんが、定期テスト対策としては、eboardと教科書や学校ワークを、まずは徹底されることをおすすめしています。その後、さらに演習量を確保されたい場合も、eboardで基礎は固めらているかと思いますので、学習塾用の問題集などを、生徒さんのレベルに応じて利用されると良いと思います。
また、2019年度より、順次各教科のプリント教材を学習塾でご利用の方限定で、ダウンロード配信させて頂く予定です。