中学地理(社会)の単元・映像授業を改訂しました。

by koichi_n on 2019年10月19日 中学地理(社会)の単元・映像授業を改訂しました。 はコメントを受け付けていません。

新教材「動画ノート」のご提供、また学習指導要領の改訂などに合わせて、中学地理(社会)の単元および映像授業の改訂を行いました。なお、これまでご提供中の単元および映像授業についても、2020年3月31日まで、これまで通りご利用頂くことが可能です。

改訂内容

改訂により、以下の単元を追加しました。2020年4月1日までは、単元名の頭に「新」と付記しています。改訂は映像授業に対してのみ行っており、現在はデジタル問題はありません。

  • 世界の気候と人々の生活:気候区分についての動画を再作成し、これまでの「世界の人々の生活」単元の動画と組み合わせ(これまでの「世界の気候」「世界の人々の生活」の2単元に相当)。
  • アジア:取り扱い内容を見直し、全ての動画を再作成(これまでの「中華人民共和国」「東南アジアとオセアニア(一部)」の2単元に相当)。
  • オセアニア:これまでの「東南アジアとオセアニア」から「オセアニア」を独立させ、全ての動画を再作成。
  • ヨーロッパ:取り扱い内容を見直し、全ての動画を再作成。
  • 南アメリカ:新規に追加。
  • アフリカ:取り扱い内容を見直し、全ての動画を再作成。
  • 日本の地形と気候:日本の地形についての動画を再作成し、これまでの「日本の気候」単元の動画と組み合わせ(これまでの「世界と日本の地形」「日本の気候」の2単元に相当)。
  • 世界と日本の交通・通信:新規に追加。

旧単元との使い分けについて

映像授業については、新単元のものを視聴されることをおすすめさせて頂いています。ただし、新単元にはまだデジタル問題はついていませんので、デジタル問題については、旧単元のものをご利用ください。なお、11月以降、完成したものから順次、新単元にデジタル問題の追加を進めていきます。

ご利用に際してご不便おかけすることもあるかと思いますが、より新しくより質の高い教材を、できるだけ早くお届けするため、ご理解頂けますと幸いです。

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koichi_n中学地理(社会)の単元・映像授業を改訂しました。

10月より、新教材「動画ノート」のご提供を開始しました。

by koichi_n on 2019年9月15日 10月より、新教材「動画ノート」のご提供を開始しました。 はコメントを受け付けていません。

NPO法人eboardでは、2019年10月より学習塾やNPO、フリースクールなどの小規模な民間教育・学習支援事業者を主な対象に、eboardの映像授業に連動したテキスト教材「動画ノート」の提供を開始しました。

教材の詳細については、以下ご紹介ページをご覧ください。
https://info.eboard.jp/video_notes/

 

制作の背景

① ICT環境の不足

現在、全国的に公立・私立を問わず、ICT環境の整備が徐々に進んでいるものの、民間の教育・学習支援事業者では、小規模な教室を中心にICT環境の整備が進まない傾向があります。経済産業省「平成29年特定サービス産業実態調査(確報)」では、全国47,570ある学習塾のうち「インターネットを活用した指導方法」を採用していると回答した塾は、11,594件(32.2%)。特に、全体の約6割を占める小規模教室(従業員が4名以下)では、その割合は17.2%と、より整備の遅れが顕著になっています。これらの教室で、国が長期的な目標として掲げる1人1台の端末で学習できる環境が整備されているものは、多くはありません。
経済的困窮家庭への学習支援を行うNPO不登校支援を行うやフリースクールでは、質の高い支援や多様な支援方法が求められているものの、予算面でより逼迫しているケースが多く、ICT環境にかけられる予算はないのが現状です。

一方、中学生のスマートフォン利用率は、平均で60%以上、高校生では90%以上と年々増加しており(内閣府「平成30年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」)、個人やBYOD(Bring your own device、個人の端末を学校や教育機関で教育目的に利用すること)利用では、学習に端末を利用できる環境が整ってきました。経済的な理由から端末やインターネットに自由にアクセスできない家庭も多くありますが、だからこそ、様々な学習・支援の場面で、子ども達がICTやインターネットに触れられる機会をつくることが求められています。中古端末や企業からの寄贈端末等を活用することで、NPO等の学習支援団体で、数台程度のICT環境が整備されるケースも増えてきました。

こうした現状を踏まえ、子ども達の学びを地域で支援する学習塾やNPO、フリースクールなどの小規模な教育事業者の一助となるよう、この度、映像授業に連動したテキスト教材「動画ノート」を制作しました。

 

② 多様な学習スタイル、認知特性への対応

2013年の法人化以来、500か所以上の教育現場でeboardをご利用いただく中で、たくさんの子ども達が、ICT(デジタル教材)のメディア性や操作性によって、学習までのハードルが下がり、学びに向かえるようになりました。一方で、「デジタルより紙の教材の方が学習しやすい」といった声や、デジタルとアナログ(紙の教材)を組み合わせて大きな効果を上げている取り組みも多く存在します。

NPO法人eboardでは、団体のミッションである「学びをあきらめない」環境には、「子ども達一人一人が自分のペースで学べる環境の保証」が不可欠だと考えています。この度提供を開始する「動画ノート」は、印刷してご利用いただくことを想定した紙の教材になりますが、QRコードや動画タイトルから、eboardの映像授業にアクセスできる教材です。映像授業で視聴した内容を整理する、問題を解きながらわからない部分を映像授業で理解する、家庭学習用に配布するなど、教育現場の状況に応じて様々な活用ができる教材です。現場の先生方やスタッフの方にとって、より多様な学習スタイルや認知特性の子ども達に応えるための選択肢の1つとなればと考えています。

eboardの「動画ノート」では、より多くの人へ適切に情報を伝えられるよう配慮したユニバーサルデザインフォントを採用しています。空間に余裕のある文字で視認性・可読性に優れており、誤読を防ぐシンプルな形状で読みやすさと高いデザイン性を備えています。見えにくい条件下での検証を繰り返すことで、視力や環境に左右されることなく幅広い年齢の方にとって認識しやすいよう設計されています。

動画ノートについて

クリックで画像を拡大表示

「動画ノート」は、ICT教材eboardの映像授業に連動したプリント(PDF)教材です。年度ごとのご利用ライセンス契約で、教室でのご利用や家庭学習向けに自由に印刷・ご利用頂けます。

詳しくは、以下のご紹介ページをご覧ください。
https://info.eboard.jp/video_notes/

各教科単元・ページ・動画数

NPO法人eboardについて

NPO法人eboard(いーぼーど)は、「学びをあきらめない社会の実現」をミッションに、子どもの貧困、地理的格差、不登校・学び直しなどの課題により、学習機会を損なわれている子供達に対して、インターネット上で無料で学べる環境を提供し、教育現場での活動を通して、学習面での課題解決をめざすNPO法人です。

NPO法人eboardが開発・運営するICT教材eboardは、全国500以上の学校やNPO、学習塾で利用されています。第11回日本eラーニングアワード文部科学大臣賞受賞。
https://info.eboard.jp/

本件に関するお問い合わせ

お問い合わせフォーム:お問い合わせ
メール:support@eboard.jp

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koichi_n10月より、新教材「動画ノート」のご提供を開始しました。

7月28日(日)広島にて、eboard公開研修会(初級)を開催します。

by koichi_n on 2019年7月2日 7月28日(日)広島にて、eboard公開研修会(初級)を開催します。 はコメントを受け付けていません。
2019年7月28日(日)広島県(廿日市)にて、eboardの導入を検討中の方や導入初期の方を主な対象に、eboard公開研修会(初級)を開催します。

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koichi_n7月28日(日)広島にて、eboard公開研修会(初級)を開催します。

7月11日(日)京都府立清明高校公開授業にて、ICT体験ブースを出展させて頂きます。

by koichi_n on 2019年7月1日 7月11日(日)京都府立清明高校公開授業にて、ICT体験ブースを出展させて頂きます。 はコメントを受け付けていません。
2019年7月28日(日)京都府立清明高等学校の公開授業にて、ICT体験ブースを出展させて頂きます。同校は、全国的にも珍しい1人1台環境が整備された公立高校です。

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koichi_n7月11日(日)京都府立清明高校公開授業にて、ICT体験ブースを出展させて頂きます。